407件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号

初めに、令和3年10月25日に行った釜石芸術文化協会との意見交換会ですが、釜石芸術文化協会からは、会長、副会長事務局長が出席し、釜石芸術文化協会に所属している団体活動内容、決算及び予算などの概括的な説明があり、その中で、会員の高齢化による団体数減少や、郷土芸能団体後継者高齢化後継者が不足していること、市民芸術文化祭開催に係る予算の捻出に苦慮していることなど、今後の運営危機感を感じているなどの

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

さらに、自立再建を予定している方で、まだ再建が完了していない方への支援に加え、被災者の心の復興について、コロナ禍も相まって弱体化してしまったコミュニティーを再建するとともに、高齢化新型コロナウイルスを考慮した活動内容への見直し、復興を見据えた見守り体制の構築や心のケアなど、引き続き被災者に寄り添った支援を行ってまいります。 

釜石市議会 2021-09-10 09月10日-05号

この間、保健衛生環境社会福祉・消防・教育文化事項の中から、社会福祉に関する事項調査研究について、令和2年1月に先進地への行政視察を行ったほか、同年2月には釜石社会福祉協議会事業及び活動内容についての意見交換会、さらに同年11月は、市内子育て施設の現状を把握することとし、上中島こども園、すくすく親子教室平田子育て支援センター現地視察を行うとともに、事業運営状況等について調査研究を行いました

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

登校の原因が多岐にわたる中、適応指導教室活動内容を充実させ、一人でも多くの子供社会に戻し、そして送り出してあげることが肝要ではないでしょうか。 そこで、当局にお伺いいたします。当市内小中学校における不登校認知件数はどの程度かお示しください。また、適応指導教室活動内容、利用児童生徒学校への復帰率、これらはどの程度かお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。

釜石市議会 2021-06-25 06月25日-05号

この説明を見ますと、一般財団法人地域活性化センター助成金を活用して、漁業体験や食を通した釜石市の魅力の発信と体験事業を通した交流により、地域外交流人口の創出を図り、地域活性化を推進する事業支援するとなっておりますが、150万円の財源の内訳と事業内容、それから、交付先のすなどり舎の現在の活動内容と、どのような実績のある団体なのか、お伺いいたします。

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

そこで、活動団体の数を減らさず、地域固有文化である郷土芸能を次世代に継承していくために、まず、各団体の置かれている状況についてアンケート調査などを行い、活動内容やそれぞれの団体が抱える後継者確保など諸課題の把握に努めながら、支援の在り方を模索し、適切な対応を図っていく必要があると認識しております。 

大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号

市民協働課長新沼晶彦君) まず、地区づくり計画についてですが、今議員がおっしゃられたとおり、5年程度計画期間として、各地区における地区の将来ビジョン、あとは将来ビジョンに向けた住民の活動内容何を目的に、何を行うのか、それを5年程度のスパンの中でやることを記載していただくということを想定しております。

滝沢市議会 2021-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号

地域づくり活動に関わっている団体等は様々ありますが、自治会連合会市内小中学校全12実践区、地域づくり懇談会等活動メンバーの重複や、活動内容類似性が見られます。このことから、負担軽減を検討し、教育振興運動地域づくり活動連動性を持ちながら、学校、PTA、自治会事業所団体等が相互に連携し、対話による課題の掘り起こし、共有、解決策まで見いだすことが今後求められます。

奥州市議会 2021-02-18 02月18日-04号

その場において、建設関係の方々は12社参加いただいて会社のご説明とか、それから活動内容についてお話していただいたところでございます。 それから、3月18、19日、2日間予定していますウェブによる大学生への企業説明会がありますが、これについては10社予定していますが、そのうち2社が建設業界という形でのご説明を申し上げます。 

釜石市議会 2020-12-16 12月16日-03号

しかし、少子高齢化人口減少の急激な進展により、町内会への加入世帯減少現役世代の加入離れ、町内会後継者不足活動参加者固定化及び活動内容硬直化が顕在化しており、コミュニティの弱体化町内会活性化を困難にする要因となっております。 当市では平成19年度に、保健・医療・福祉・生涯学習連携による健康で安心して暮らせるまちの実現のため、市内8か所に生活応援センターを設置いたしました。

一関市議会 2020-12-11 第80回定例会 令和 2年12月(第3号12月11日)

同じく8月には、不登校の経験のあるお子さんを持つ親の会の活動に職員を参加させまして、これまでの活動や現在の御本人や御家族の状況を伺った上で、同じような悩みを持つ親御さんに対して、相談先の1つとして親の会の存在を紹介するため、ひきこもりに関する各相談窓口を掲載したリーフレットに、親の会の活動内容でありますとか連絡先を掲載することを御理解いただいたところでございます。  

一関市議会 2020-12-10 第80回定例会 令和 2年12月(第2号12月10日)

そういう交流の場という性格からして、なかなか行政が主導的な立場でこれにかかわるということはいろいろ神経を使うところでございますけれども、現在、このはまなすサポートにおいては、電話での相談はもちろんのこと、24時間体制でメールでの相談の受付、また、いわて被害者支援センターでは活動内容をインターネットの動画公開サイトで公開しております。